女性建築士ならではのお仕事、キッチン作業台の設計は思いっきり女性目線。

キッチンの作業台を造作工事で製作することになり、その設計をしていました。こういう図面を描いているとき、自然と女性視点で考えていて、女性建築士ならではのところに自分でも気づいたお仕事でした。

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850×1800の約たたみ一枚分の作業台で、システムキッチンの背面にあります。ダイニングテーブルとキッチンの間仕切りといった感じです。

間仕切りだから、ほどよく目隠し、ほどよくオープン、収納たっぷり、コンセントも必要、雑誌をしまうところなどオーダーはあればあるほど設計としては楽しいです。

寸法入りのパースです。

スケッチアップは本当に優れている。

キッチン側からの視点。

ゴミ箱を三つ、ホットプレートをしまうところ、電子レンジ、ジューサー、そして可動棚。

寸法なしのレンダリング。

質感がすこし鮮明になります。

つづいて、ダイニングテーブル側。

こちらには、炊飯器、トースターがスライドで手前に出るようになっています。

上部には蒸気があがるため、天端は無しにしてあります。

マガジンラックはアイアン金物の既製品を見繕いました。

幅は450です。側面、両面に取り付けるとすると、六ヶ所可能。雑誌は一箇所につき2冊はいけます。

表と裏で顔が違う、作業台でした。
こちらの図面をお客様にお送りしたところ、前回の要望が全て反映されています。とお返事がありました。
とりあえず、ほっとしました、そして、実はものすごく嬉しいかったです。

メーカーのシステムでは物足りないときに、造作家具という手もオススメです。

女性からのご相談お待ちしております。

WakanaDesign一級建築士事務所(ワカナデザイン)

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