建築、WEB、印刷などに使用する番号、様々なカラーコードが存在しますね。

今日は、マンションのバルコニーの隔壁の色決めをしました。外壁がグレー、黒系なので調和を取りたいため、太陽光のもとでタイルや吹付の色に照らし合わせて検討しました。建築の色はどのように指定すると思いますか?

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外壁のタイルと吹付の色。

この色に調和させたく、色見本帳をもって現場に直行。

日本塗料工業会標準色見本帳なのですが、一番下に『マンセル値で発注しないようお願いします』と注意書きが。

マンセル値というのは、色を【色相】【彩度】【明度】の値で表したものです。

ピンクの付箋が貼ってある、N8という方です。発注する際は、こちらではなく【HN-80】の方で指定します。

H→発行年月日、2015年版

標準色見本帳は2年毎に発行され、毎回色票番号の頭に発行年度を示すアルファベットがつきます。

■現行色票番号見本帳の発行年(西暦)と発行年度記号

発行年 1995 1997 1999 2001 2003 2005 2007 2009 2011 2013 2015 2017
年度
記号
A B C D E F G H J

N→無彩色を表します

80→明度を表します

(数字が大きくなるほど明るくなっています)

一口にグレーと言っても、様々で、黄色っぽいグレーやピンクっぽいグレー、青っぽいグレーなど沢山あります。

自然光の下で見るのはとても大事です。

色票番号について、日本塗料工業会のHPに詳しく載っています。
http://www.toryo.or.jp/jp/color/standard/number.html

◆2017年J版ポケット版:2,862円(2,650円+消費税)◆2017年J版ワイド版:18,489円(17,120円+消費税)

色見本帳を見ていると、とても楽しいです。

 

建築だけではなく

会社を持っている方や独立されているかた、企業ブランドカラーを番号で決めておくといいかもしれませんね。

その際は、HTMLのカラーコード(WEB色見本)

ちなみにfacebookのブルーは少し濃いめのインパクトありますが色番号は#3B5998

HTMLのカラーコード(WEB色見本)

丁寧にブランドカラーを調べてまとめているサイトがこちらにありました。

https://ferret-plus.com/7909

その他に

プリンターやWebで使う場合のRGBの色の数値、印刷で使用する場合のCMYKの数値を使います。

プリンターのインクを買うときに、シアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)と、キープレート(Key plate)とありますよね。

いろいろな色番号があるものですね。この辺は専門外なので詳しくないのですが・・・。

 

WakanaDesign一級建築士事務所(ワカナデザイン)

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