
鉄筋、型枠、コンクリート、鉄筋、型枠、コンクリート…
この繰り返し。
これがRC造(鉄筋コンクリート造)。
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現場を歩いていると、鉄筋に引っかかることや、足元が不安定な場所や、高いところ、上部にクレーンがパイプを運んで通り過ぎることも。
物を釣っているときは、その軌跡下部に入り込まないよう気をつけます。
監理業務は危機管理能力
そういったことに充分注意が必要です。
多少の運動神経が必要なのかもしれません。
現場で怪我をしたら、迷惑をかけますし、
なにより自分が痛い思いをするので、神経を使って現場を歩くようにしています。
二階の床高さの足場を歩いている目線。
これで約3メートル。
この床面の下は支保工というパイプで支えられているのです。
大丈夫なんですが、考えるとちょっとこわい。
三階になると約6メートル。
屋上になると約9メートル。
建築士って高さが多少大丈夫じゃないと
出来ない仕事ですね!
わたしはダメな方なので、我慢をして上がっています。
そうすると、すこしは慣れる。それから下を見ないようにしています ( ´ ▽ ` )
夜は、現場で着ていたベンチコートを着たまま、忘年会に遅れて参加。
今日は、春日部の創業支援ルームの忘年会。
木工の機械の話。
ネット販売の話。
保険の話。
などなど、色んな方と話しをしていました。
クリスマスのケーキが美味しかった。
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