新しい遊具のある境町。新しくリニューアルした遊具の様子を見に行って来ました。新しい遊具で楽しそうに遊ぶ子供の笑顔と満開の桜、そして超いいお天気に心が癒やされました。
2020年3月26日
ちょうど桜が満開で、お天気は最高気温21度でほぼ無風。こんなに良い天気は一年に何回あるのでしょうか。
そんな中、先日ピックアップをさせていただいた遊具が設置されたということで、確認に廻りました。
境町 桜が丘公園
ここは桜並木沿いの公園。
桜の花を見ながら散歩をする大人。ベンチに腰掛けているおじいちゃん。
広い空き地では、ボール遊びをする遊ぶ男の子たち。
その奥には新しくなった遊具、ブランコ、ネット登りであそぶ小さい子、大きい子。
年齢は幅広く楽しまれていました。
クモの巣のようなブランコ。
これは最近人気のブランコで、数人で乗れるので、みんなで楽しめるタイプの遊具です。
わたしも姪っ子と乗ってみましたが、安定していて(怖くないので小さい子でも楽しめます。
こちらは違う場所の公園ですが(伏木児童公園)、オーソドックスなぶらんこ。
昔と違ってお尻にあたる部分がゴムっぽい感じなので痛くないのです。
今どきの滑り台ですね。
色が派手なものは外国製の特徴です。
インパクト大で可愛いです。
さてここは、大人気の大きな公園。
さくらの森パーク
大小様々な遊具があり、一日楽しめる公園です。
お弁当を持ち込んでレジャーシートの上で楽しむ景色も見られました。
広い芝のスペースには、所々にあずま屋があるので日差しの強い日はここで休んだり食事を出来る場所になっています。
上に登っていくネット遊具は人気です、クモの巣登り系という感じ。
大人が乗ってもロープがしっかりとしていて、意図的に揺らしたとしても隣の子にはあまり影響がでなく安心できます。
このように公園は人で賑わっていました。
桜を前に遊具を撮影。この時期しか撮れない景色。
桟橋の遊具です。
これは小さい子用です。渡りたくなる衝動にかられるようです。子供の心理を遊具は詠んでいます。
雲梯(うんてい)というぶら下がり系の遊具です。
オレンジとブルーの組み合わせという外国製の感じと発色が可愛い!遠くから見ても、景色に映える感じです。
このように小さい子が遊ぶものです。
二往復くらいして遊んでいました。遊具は子供のこころを掴みますね。
そして、木の梺に咲く桜。
とても癒やされました。
公園でよく見る、子供に人気の『ふわふわドーム』について調査!
茨城県境町StreetArt(ストリートアート)というチョークで落書きができる路面スペース。
夏が待ち遠しい!植栽の見せ場、想いの詰まった文化村いこいの広場。