訳あって擁壁を調査していました。
擁壁のあるところは、高低差がすごいんです。
ここも、5メートル。
落ちたら危ないです。
訳あって擁壁を調査していました。
擁壁のあるところは、高低差がすごいんです。
ここも、5メートル。
落ちたら危ないです。
2020年夏、仕事道具のパソコンVAIOメモリが容量不足になってしまって困っていたので
パソコンに詳しい人に増設作業をしていただき、もともと16GBだったメモリが500GBになりました!!
建築物が出来上がるとカメラマンにお願いをして完成写真を撮ってもらいます。
プロが撮った写真は、広角レンズを使用してくれるので広く見えるのと、撮った後にゆがみを直したり明るさを調整したりと、画像の修正をしてくれるので仕上がりが違います。
建築においても、人をワクワクさせたり、興味を持ってもらうためには『心理的な効果』がとても大事だと思います。
春日部市で保育所と飲食店の複合施設を設計していますが、打ち合わせを重ね、間取りも進化してきました。敷地が変形しているので、面白い使い方が出来るので真四角の土地よりも設計していくうえで楽しさがあります。
ブログのことを考えていました。☁️
ブログを始めて二年くらい?⏳経ちますが続けた甲斐があり、集客が増えてきました👩👩👦👦
フェアリードア🧚♀️という妖精の扉を事務所につくってもらいました。
妖精の扉をつくると幸運が舞い込むらしい。ディズニーランドには隠れフェアリードア🚪があるらしい。と姪っ子から聞いたのが始まりです。
耐震強度偽装問題の姉歯事件のふかーい爪痕が、いろいろ建築士法の改正に繋がりました。
中でも、3年に一度、建築士の定期講習を受けることを義務づけられて、終了考査といって試験があり、それをクリアしないと、資格を利用して仕事が出来なくなります。
二回目の定期講習。前回はH26年、今回はH30年。
平成30年3月3日(土)春日部の未来を考える100のアイデアをつくろう
(主催)春日部市、NPO法人埼玉情報センター(協力)共助コーディネーター養成講座実行委員会
に参加しました。当事務所が入居している施設ふれあいキューブの4F(事務所は5F)にて、光が差し込み中庭の景色がとても良い環境のもと、大人数で楽しく行われました。
投資にコインランドリー営業が流行っていることを仕事を通じて知りました。でもこのコインランドリーという用途は、どのような確認申請の内容になるのでしょうか。建築設計業務の観点から過去物件を振り返り、要点をまとめてみたいと思います。