子どもをわくわくさせ、あの学童に行きたい！！と思ってもらえるような児童クラブ。
楽しそうに学童に行く姿を見て、親も安心して仕事に専念。
そんな効果があったら最高！という思いでスタートした児童クラブの設計。
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子供のワクワクを引き出したいという思いで設計をしました。
撮影当日は天気に恵まれました。
アプローチは造形の入口にしてこの先の期待感を演出したかったのです。
引き戸の取っ手は天然流木を採用して世界に一つしかない扉を造りました。
エントランスの裏側はこんな感じです。
児童の下駄箱！オーダーメイド。
この水色はとても気に入っています。
プレイルームは広々で開放的な空間に。
床の一部には、子供が寝転がれるように畳スペースを。ひし形という配置にもこだわりました。
南側の外壁面には隠し文字が入っています。
ウッドデッキの庇は奥行きが出るように工夫しています。
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