色の選び方は、自然環境からカラーパレットを作り活用!

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日常生活の中で『色』について、気になったりしませんか。私は、色の組み合わせがとても気になる方なので、今回は色についてまとめたいと思います。

日常生活の中で、自然な景色などを見て、なんかこの色とこの色の組み合わせがいいなあと思うことがあると思います。

例えば、先日ウォーキングをしていたときに気になって撮った画像がこちら。

この柵の鮮やかなブルーと植物のちょっと深いグリーンの組み合わせ、そして奥にある標識の黄色がアクセントになっています。

私の中では、いい色の組み合わせです。

この植物も、お花の薄紫よりのピンクと葉っぱの鮮やかさ。この組み合わせがとてもキレイで写真を撮りましたが

このように日常生活で色がすごく気になります。

ブルーベリーの実と葉っぱ。これは最高にきれい。色は感情に与える効果が大きいと思います。

 

これもそうです。バラとカスミソウの淡い感じにマットな黒。

なんとも言えないかっこよさ。

という風に普段、写真を撮りためておいて仕事に活用することがあります。

その方法とは、カラーパレットとして使用しています。

パースに着色するときに、スケッチアップで色を決めますが、カラーパレットから色を抽出して使っています。

そうするととてもいい感じの印象になり全体がまとまるのです。

カラーパレットとは、このような感じのものです。

http://photoshopvip.net/82700

そこから更に建築の塗装色に置き換える必要がありますが これは難しい。

色を決める作業は何度も行っていますが、仕上がりがイメージと少し違うと思うこともあるのです。

 

建築の塗装標準色とは日本塗料工業会標準色のこと。

見本帳は、『マンセル値で発注しないようお願いします』と注意書きがあります。

マンセル値というのは、色を【色相】【彩度】【明度】の値で表したものです。

ピンクの付箋が貼ってある、N8という方です。発注する際は、こちらではなく【HN-80】の方で指定します。

H→発行年月日、2015年版

標準色見本帳は2年毎に発行され、毎回色票番号の頭に発行年度を示すアルファベットがつきます。

■現行色票番号見本帳の発行年(西暦)と発行年度記号

発行年 1995 1997 1999 2001 2003 2005 2007 2009 2011 2013 2015 2017
年度
記号
A B C D E F G H J

N→無彩色を表します

80→明度を表します

(数字が大きくなるほど明るくなっています)

一口にグレーと言っても、様々で、黄色っぽいグレーやピンクっぽいグレー、青っぽいグレーなど沢山あります。

自然光の下で見るのはとても大事です。

 

色票番号について、日本塗料工業会のHPに詳しく載っています。
http://www.toryo.or.jp/jp/color/standard/number.html

◆2017年J版ポケット版:2,862円(2,650円+消費税)◆2017年J版ワイド版:18,489円(17,120円+消費税)

 

ですが最近の悩みは、標準塗装色には無い色の方がたくさんある・・・。

だから、私の中のペンキ問題をいつか解決したいと思います。

 

 

建築だけではなく

 

会社を持っている方や独立されているかた、企業ブランドカラーを番号で決めておくといいかもしれませんね。

その際は、HTMLのカラーコード(WEB色見本)

ちなみにfacebookのブルーは少し濃いめのインパクトありますが色番号は#3B5998

HTMLのカラーコード(WEB色見本)

丁寧にブランドカラーを調べてまとめているサイトがこちらにありました。

https://ferret-plus.com/7909

その他に

プリンターやWebで使う場合のRGBの色の数値、印刷で使用する場合のCMYKの数値を使います。

プリンターのインクを買うときに、シアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)と、キープレート(Key plate)とありますよね。

いろいろな色番号があるものですね。この辺は専門外なので詳しくないのですが・・・。

 

色は心理的効果も大きいし、印象が決まるのでとても大事ですね。

もっと突き詰めたいと思います。

 

WakanaDesign一級建築士事務所(ワカナデザイン)

 

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