かわいくて育てやすい植物『エアープランツ』と『流木』のおしゃれボトル

エアープランツと観葉植物を組み合わせた流木ボトルを作りました!

作品名:『エアープランツと流木』

アーティスト:yuko

特徴:

・エアープランツとは気生植物(Air plant)という意味で、土を必要としない植物のことを言います。空気中の水分を吸って発育するので、基本はお皿の上にポンと置いておくだけで良いのです。週2.3回程度、夜寝る前に霧吹きでシュッと水をかけるだけ、風通しの良い場所、日当たりは直射以外の場所が適しています。育て方がとても楽な植物です。

・流木は8cmから10cmのサイズで手のひらに入るくらいのかわいい大きさ。長い年月を掛けて海で漂流して出来た天然流木は、川や角が削ぎ落とされてとても素敵なフォルムです。

・このエアープランツと流木を組合わせて、透明なボトルにディスプレイしました。エアープランツの花が咲くところを鑑賞が出来るようになっています。また持ち運びがしやすい蓋付きですので、癒やし系のプレゼントにも適しています。

エアープランツは乾燥した時に『ソーキング』といって週1階くらいは水に浸す必要があります。

youtubeとかを見ると夜にソーキングを行うと良いそうです。

週に2回くらいおこなうとベストと有りましたが、エアープランツがエアコンの部屋にあるので乾燥気味でしたので即ソーキングです。

軽石とエアープランツ。

軽石は見た目は良いのですが、乾燥します。

水分を持っていかれるという印象です。



洗面ボールにチャポンと入れました。

乾燥していたので生き生きとした感じがします。

ちなみに前回、ソーキングをしたときは、小さな蜘蛛みたいな赤い虫が歩いていました。

そういう意味でソーキングは虫よけにもなるのかもしれませんね。

気持ち悪いけど・・・。

 

 

 

 

 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*