千葉県君津市の山間部の静かな一角で、猫とその愛する飼い主のための特別な住まいが誕生するまで。をシリーズ化して行きます。2023年11月の発案から完成までを随時更新しますので、ご覧いただき参考になれば幸いです。さて、今回はシリーズ2の【建物の大きさ】についてお話をしていきたいと思います。適切な理想の住まいの大きさとは?2024年1月
ダンボール
千葉県君津市の家で猫と暮らす: 最初は12坪で始まった物語①
千葉県君津市の山間部の静かな一角で、猫とその愛する飼い主のための特別な住まいが誕生しつつあります。ここでは、12坪の空間が猫たちの喜びと人間の快適さを結びつけるため工夫があります。南向きの窓からの眩しい日差しと、周囲の自然が共鳴する、猫と人のための理想的なハーモニーになるよう設計が始まりました。このブログでは、どのような考えを持ちプランがスタートし、変更などの理由や経緯、工事費の透明性も全て記録していきたいと思います。読者の皆様にとって参考になるだけでなく、このプロジェクトの進捗をリアルタイムで感じていただけるようにします。
段ボールで猫の爪とぎハウスを作りました。商品開発のお話。
茨城県境町にある建築設計事務所のワカナデザインです。この度、地元のダンボール工場さんと商品開発をいたしましたのでそのお話を。
さて、何を開発したかと言いますと・・・。