未経験でも出来るリモートワーク。フリーランスで会社訪問から全てが始まった。

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自宅改装ホームオフィス
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私のブログの中で人気記事がこちら。『 フリーランスで会社訪問というスタイルの働き方。 』

これは、私が独立したてのころ、約13年前(平成16年くらい?)の当時のおはなし。

フリーランスという働き方をスタートして、一日に3社を回る日々。


時間に関係のない報酬フリーランス

時給でもなく、固定給でもないフリーランスという働き方をして1年目。

同業者の口コミで広がり、取引をしてくれた会社さんが5社くらいになりました。

当時は専門のソフトが手元になかったため、それぞれの会社さんにパソコンを一台用意してもらいそこで仕事をするという会社訪問スタイルでした。

依頼物件の納期によりスケジュールを立て、境町、古河、栗橋、野田、守谷を 終わったら次、終わったら次、という風に移動していました。

当時は日産ラシーンに乗っていました。これがまためちゃくちゃ可愛くてお気に入りでした。いまもコアなファンに人気が復活しているらしいです。

話がそれてしまいましたが、移動は大変でしたが、時間にとらわれずに効率よく終わらせてすぐ帰るというやり方がとても楽しく自分には合っていました。

報酬は時間に関係ありません、早く終わらせると私も嬉しい、会社も喜んでくれるという縮図です。

ですので、いかに効率よく仕事をするかをいつも考えていました。生産性を上げることが自営業は大事です。

パソコンでも無駄な動きをなくしたいとか、いろいろ工夫はしていました。効率化を意識して仕事をしていました。

当時、よく会社の偉い人に言われていたことを思い出します。

『うちの社員は、なぜ早く出来ないのだろう、なぜだと思う?』これはいろんな会社で言われました。

それは・・・

気持ちが違うからですよ。とは言えなかったです(笑)

フリーランスと社員の気持ちの持ち方は それは違って当然ですよね。

私も社員でいたときは 普通のスピードで仕事をしていましたけど、人より若干早いです。性格がせっかちな面もあるので一つのことに時間をかけられないのです。

そのような生活、仕事を効率化、生産性・・・意識しいろんな会社を1日何件か回るというスタイルが数年続いて、どうなったとおもいますか。

仕事はめちゃくちゃ増えました。

ですが、

移動、気づかい、頭の切り替え、で 体がきつくなってしまいました。

当時はまだ一級建築士を取得しておらず、勉強を少し始めていましたが、勉強どころではなくなっていたのもあり。

お金は稼げましたけどね、とにかく体が持たないと。

変な絵

あー、ソフトさえあれば自宅で仕事が落ち着いてできるのに・・・。ここままじゃまずいなあ。

 

ハプニングがきっかけで在宅ワークになる

そんな時、夜、取引していない知り合いの会社さんから電話がかかってきました。

『お恥ずかしいけど、うちのCAD担当者が会社に来なくなってしまった。明日から工場が動かない。いまからパソコンとソフトを持っていくのでどうにかやってもらえないか』という内容でした。

私は工場でパネルをつくるための図面を描く仕事をしていたのです。

毎日、その図面を見て工場の人が製作する、それをトラックで現場に搬入し建て方をするという流れの一部でした。

いわゆる施工図というものです。

その流れを止めてしまうことが、会社としても大変困っていたのだと思います。夜の9時ごろ、佐野の方から1時間かけてデスクトップのパソコンを持参されました。

担当していた人はとてもいい人で真面目で細かい仕事のできる人でした。お互いに外注先だったのでよく知っていました。

まじめすぎるがゆえに、一人で抱えすぎて、忙しさに耐えきれなくなってしまったのだと何となく予想しました。

私は二つ返事でやらせてもらい、気づけば、あれだけ欲しいと思っていたソフトが手に入り自宅で仕事が出来ていました。

欲しいと思っているときは 寄ってこないけど、別にいらないやと思っていると寄ってくる。なんて不思議な流れだろうとおもいました。

前は購入も考えたりもして、価格を聞いたら300万円、メンテナンス代として月数万円。

個人が持つのは現実的じゃないなと、すんなりあきらめていましたから。

 

在宅ワークに完全に切り替える

それを機に、会社に訪問して仕事をするというスタイルを徐々に辞めていきました。

基本は在宅、打ち合わせや現場のみ出ていくという生活になり、体が楽になり腰を据えて仕事が出来て幸せだとおもいました。

部屋が仕事場、広さは6帖くらいだった気がします。当時からデーター納品でしたので、コピー機などは必ずしも必要ではありませんでした。

これが、ホームオフィスの始まりとなりました。

 

自然な流れで建築士事務所登録をすることに

自宅で事務所登録をし、地元、境町で若菜設計事務所という名前で始めました。

その時は二級建築士は取得していましたので、事務所登録ができました。

 

まとめ

会社を辞めてフリーランスで働く日々、些細なきっかけを見落とさない。

そういうアンテナを張りながら日々頑張っていけば何かチャンスが訪れるタイミングってあるものです。

そう感じ始めた当時でした。

 

2020年3月現在、コロナ騒ぎで状況がリモートワークが採用されていますので、改めて在宅ワークについての記事を編集。

 

個人設計事務所、データー保存や印刷関係ってどうしていますか?

建築士試験のときの参考書は捨てない方が良い。調べることが好きな人は建築士に向いていると思う。

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