Google本社が題材の面白い映画と本はこちら!時間の有効な使い方。

コロナ禍で自粛生活になっているので、けっこう時間を持て余しますね、そんなときにおすすめの映画と本を2つご紹介したいと思いますが、わくわくすること間違えなしで且つ仕事にやる気が持てる内容です。

Google本社が題材の面白い映画と本はこちら!時間の有効な使い方。

コロナ禍でアマゾンプライムビデオやyoutubeやネットフリックス、時々テレビを交代で見ているような状況ではないかと思います。

映画で面白いものはないかと探していて、見たいものが見つからず探しているだけで疲れてしまう。こんなことはよくありませんか?そんな時は、検索しますね。【IT系 おすすめ 映画】その中で探し出したのがこちら。

 

インターンシップ

google本社シリコンバレーのインターンシップの話。

成功ストーリーですので、見ていて気持ちが良いです。

知識があるだけの人はたくさん居ますが、googleはそれだけでは駄目だよというお話です。

建築的な目線ですが、会社の中に滑り台がある!

とか酸素カプセルのようなものが置いてあり、休憩ができるスペースがあったり、

食堂はおしゃれなカフェで社員の食事は無料、

打ち合わせにはホワイトボードではなくて透明ボード。

内装の色合いや家具、

インターンシップが被るキャップが可愛い。

などと目を奪われっぱなしでした。夢のような世界です。

こんなところで働いている人がいるんだという驚き。

庭も広くてセグウェイや自転車で移動するなどスケールが違いました。

内容も本当に面白くて、googleについてもっと知りたいと思ってしまいました。

そんなときに出会ったのがこちらの本。

 

ニューエリート

google出身のピョートルさんのお話。

この人が、人生に於いて『考えが一変したのはgoogleに入社したのがきっかけ』と言い切るところからお話が始まります。

未来は予言出来ない、というところに今回のパニックを照らし合わせ読んでいました。

映画で見たgoogle、その印象が強くて、あの会社で働ける人は半端じゃないんだろうという気持ちで読んでいました。

まだ途中なのですが これもかなりおすすめの本です。

前向きになれる内容です。

ぜひお試しください。

 

 

 

 

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