RC造マンションのユニットバスUBの見えない部分はこうなっている。

不動産で言うユニットバスとは、トイレとお風呂が同じ部屋にあることですが、建築的に言うユニットバスとは、工場で出来上がっているユニットのバスのこと。パネルになって搬入されてきますので、現場では組み立てるのみです。組み立てに掛かる時間はあっという間ですので気づいたら設置されていることも多いのですが・・・。それでは今回は、UBの構造とは・・・。

この物件はRC造(鉄筋コンクリート造)のマンションです。

住宅は木造が多いのでちょっと違いますが。

床を下げて作ってありますので仕上がりはフラットになります。

架台で立ち上げています。

FRP浴槽の下に架台、その下に太めのボルトです。

浴槽はお湯が入ると重くなります。27Kgと書いてありますがお湯のない状態での話ですね。

給水(ブルー)給湯(ピンク)排水(グレー)になっています。

そして天井裏には配線や換気扇のルートになります。ユニットバスって天井が少し低い印象があると思いますが

こうなっています。

こちらは、3階建てマンション現場なのでユニットバスは35戸分!

職人さんもチームに分かれて作業を行っておりました。

このように、普段見えない部分をご紹介しました。



 

WakanaDesign一級建築士事務所(ワカナデザイン)

← 戻る

ご回答をありがとうございました。 ✨

 

この記事について

この記事は参考情報として公開しています。内容の正確さには注意を払っていますが、制度や法令は改正されることがあり、個々のご事情によって扱いも異なります。実際のご判断は、必ずご自身で公式情報や所管の窓口をご確認ください。本記事をもとにした行動によって生じた損害について、当社は責任を負いかねます。

また、記事の内容に関する個別のご質問・ご相談は承っておりません。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*