紫外線対策を完璧にして行う杭芯検査。

2020年9月に入りました。まだまだ暑い日がほとんどですが、時々涼しい日を挟んでいるという感じの時期です。そんな中、鉄筋コンクリート造3階建てマンションの工事監理が始まってしまいましたよ・・・。

この日は、建物の配置と杭芯検査でした。

杭は190本ありますので全数検査はできませんので、施工側と監理側とそれぞれ確認しますが監理側は抜粋検査とします。

この日は、涼しい日ではなく、残念ながら とても暑かったー。

この青空どうでしょうか。キレイですね。ですが、9時にも関わらずすでに暑かったー。

それに加えて、わたしが肌の病気になってしまったので・・・紫外線がダメということで、完全防備で紫外線対策を行い挑みました。

絶対紫外線には当たらないぞという思いが写真に現れています。

帽子の上にヘルメット。そして、手は紫外線防止のロング手袋。

日焼け止めは毎日塗っています。

一応女性なので、この先も、紫外線には本当に気をつけなければいけません。。。

さて、監理の話ですが

今日は、杭の位置がずれていないかをチェック。

杭と基礎の位置がずれていたら杭の意味がなくなりますので。

この木杭が通り心です。

そしてこのブルーの紐の先には鋲が打ってありますが、これが杭の芯です。

抜粋検査を行いましたが問題ありませんでした。

あとは責任施工でお願いしたいと思います。

次は、、、試験杭と言われる検査がありますので、対応したいと思います。

天気も落ち着いてくれるといいな。と思います。

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