2018.07.21 本物の木は時間がたっても味わいが増すばかり。古材の活用。 Tweet Pocket 『古材』昔の建物は本物の木を使っていたので経年しても味わいが増すばかりです。 そういったアンティークなものが すべて宝物に見えてしまう。これは年齢のせいでしょうか。。。 でも、やっぱり良いものは良い。これを改修現場や新築現場に活用していきたいと考えています。 スポンサーリンク 古民家という感じです。まだこんな素敵な古民家が近くに残っていたんだと。 気づいた時には遅いのですが、こちらは解体予定。 ですので古材を活用する方法を考えます。 WakanaDesign一級建築士事務所(ワカナデザイン) スポンサーリンク 関連記事 苦労や工夫したノウハウは価値のあるものに。 いろいろ大変だけど、枠にとらわれない考え方は大事だと思う。 シェアーオフィスの郵便受けに選んだものは・・・ 床が冷たい時、フローリングの上にカーペットではなくコルクマット。 コンクリート受け入れ検査、試験対策に大枠をとらえてください。 夏が待ち遠しい!植栽の見せ場、想いの詰まった文化村いこいの広場。 河岸の駅さかい機能向上工事が始まりました。 わたしの事務所は実験棟!⚖ アルゼンチンカミニートの境町児童クラブ。 ボーネルンドのマグフォーマー用の壁面をつくりました。 SNSでもご購読できます。 コメントを残す コメントをキャンセルコメント 名前 * メールアドレス(公開はされません。) *