屋根の上で打ち合わせを行いました。
2.5メートルくらいなので大したことはない高さ。だけど…
屋根の上で打ち合わせを行いました。
2.5メートルくらいなので大したことはない高さ。だけど…
基礎コンクリートの受け入れ検査を行いましたのでその時の様子をご紹介いたします。
コンクリートは朝8時半くらいからスタートします。工場を8時に出発して30分くらいの現場なので8時半。
コンクリートを打つ前には必ず配筋の検査があります。
先日、工場の製品検査で栃木県那須市まで行ってまいりましたが、今回は境町の現場にて基礎の配筋検査(住宅性能評価)がありました。
現場と工場の製作が平行して動いていますので効率が良さそうです。
現在、RC(鉄筋コンクリート造)の3階建てマンションが施工中、今回は基礎の配筋を確認していました。雨の中での現場は、長靴とカッパが必須です。
スコールのような雨の中、タイミング良く一瞬雨がやんだその時、『試験杭』という検査に監理者として立ち会いました。
2020年9月に入りました。まだまだ暑い日がほとんどですが、時々涼しい日を挟んでいるという感じの時期です。そんな中、鉄筋コンクリート造3階建てマンションの工事監理が始まってしまいましたよ・・・。
アップルウォッチを付けてから『動く』ことを意識するようになり、とても健康的になってきた気がします。エレベーターを使わずに階段を使う、ちょっとした家事、建築現場を歩くことも、運動量が増えると思うと楽しいです。アップルウォッチ、ぜひおすすめします。