コンクリートブロックとフェンスの一般的な塀(組積造の塀)

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一般的なフェンス。ブロック塀との組み合わせタイプ。

納まりを注意して見てみると、いろいろなことが分かりますよ。建築士試験勉強では組積造の塀に当てはまります。



組積造の分かりやすいチェック図を国交省からの引用図で。

とても分かりやすく図示されています。

 

コンクリートブロックは、高さ1200mmを超えてはいけません。

一つが200mmなので5段で1000mm、6段で1200mm。

その上に笠木を付ける場合、厳密にいうとアウトです。

それなのでコンクリートブロックは5段と思っておくと設計の上でもいいと思います。

フェンスの支柱が建っています。

フェンスに3点で支柱に留めてあります。

下側がこの金物。Uの字。

一番上は引掛ける系の金物ですね。その下は、やはりUの字。

そしてフェンス同士のジョイントは、四角い小さなビスの付いた金物。上部。

そして、平面的な角度のあるフェンスジョイントです。

角度が調整できるようになっていますね。

 

詳しく見てみると、いろいろな発見がある外構工事。

頭に入れておくと設計上 有利だと感じます。

 



 

株式会社WakanaDesign一級建築士事務所

茨城県境町、埼玉県春日部市を中心に古民家古材(ビンテージウッド)を取り入れた設計業務を行っています。

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