学童を設計した際、ランドセルロッカーについて気をつけたこと。

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いま主流のランドセルの大きさはA4対応のようです。昔に比べて大きくなっているということです。

今回は

ランドセル+サブバックを収納するロッカーの設計です。

まず、ランドセルを立たせるのか寝かせて収納するのかを考えます。

立たせるとロッカー全体の高さが上がってしまうため寝かせます。

児童クラブに通う子供はメインが1年生から3年生ということですので

手の届かないところに棚があっても使用できません。

 

ランドセルロッカー

最小限の寸法をリサーチしました。

ランドセルの化粧箱を姪っ子からもらい職人さんへ渡しました。

念のため制作時に 確認してもらいたいからです。

ランドセルロッカー 水色

ランドセルロッカー、本棚、靴箱の色は全てこの水色になります。

こちらが仕上がりです。ランドセルロッカーは小さい子の手が届かないといけないため、縦に積み上げられないのです。そのため横に長くスペースが必要になります。

学童において、ランドセルロッカースペースはけっこう重要です。

このサイズですと、二段までがちょうどよいです。こちらは家具屋さんの製作物ですのでサイズは自由です。

 

そして、こちらは既製品を利用しました。

既製品は一つの大きさがコンパクトにできています。

そのため数が多いです。荷物の多い子は2つ使ってもらいましょうという考えに頭を切り替えました。

窓の下までの寸法はどちらも一緒なのです。

上に3段ありますね。

学童は本当にランドセルロッカー置き場を初期で考えないと、あとあと困ることになります。

以上、学童のランドセルロッカーについてでした。

 

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