鉄筋コンクリートの監理は、鉄筋そしてコンクリートの繰り返しで建ち上がっていきます。

鉄筋コンクリート造の監理をさせていただいて3年目。スケジュール感、見るべきコツや現場での歩き方などだいぶ慣れてきました。



鉄筋コンクリート造の建物は始まってしまうと、『配筋検査とコンクリート荷受け検査の繰り返し』で進んでいきます。

それで階を重ねることにつれて、完成に近づいていきます。

そして今日は、2階壁の鉄筋検査ですが、工期が無く進みが早いので検査もタイミングが大事です。

現場監督さんとコミュニケーションを取りながら、現場の状況を把握して行動します。

壁の配筋です。コンクリートの建物の中はこんな感じで出来ていますよ。

性能評価を取得するため検査も厳しく現場は苦労していますが、その分とても良いものが造れていると思います。

鉄筋のピッチは現場側でセクションごとにスケールをあてて写真で保存していますので、私の方は現場を歩いて気になるところを中心に行います。

配筋のピッチ、鉄筋の太さ、配管のかぶり、スペーサーの倒れ、結束線の外れ、ゴミが落ちていたり、配筋の乱れ、・・・いろいろあると思いますが

ここの現場は、しっかりしているのでダメなところを探す方が正直大変です。

でも指摘事項にあげた内容は気持ちよく早急に対応してくれます。

人通り検査が終わって、お昼が過ぎていて、監督さんがお弁当を買ってきてくれました。近くのから揚げの専門店で胸肉から揚げのお弁当を食べましたが美味しかった!

色んな話を聞きながら現場はスムーズに段取りよく進んでいきます。

3月末の竣工に向けて、無事に工事が終わりますよう願っています。



 

株式会社WakanaDesign一級建築士事務所

茨城県境町、埼玉県春日部市を中心に古民家古材(ビンテージウッド)を取り入れた設計業務を行っています。

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