らせん階段の鉄骨階段、原寸図から完成品

飲食店の店内にシンボルとも言える鉄骨階段。

メーカーの鉄骨階段では金額が合わず、知り合いの鉄骨屋さんに相談をして制作してもらうことになりました。



メーカーの鉄骨階段は、主に規格サイズは住宅用です。

蹴上、踏み面、幅など建築基準法のルールがありますが 厳しさで言うと住宅<店舗というように

不特定多数が入る店舗は 住宅より厳しい。

そこでオリジナルで鉄骨階段を製作したらどうかと考えました。

金額もメーカーより安く、打ち合わせも綿密に出来ました。

今回は、原寸図といって実寸大の絵を床に描いてもらいましたので、その確認に行きました。

電話やメールでは伝わらないことがありますが、こうやって現場で打ち合わせをした分、良いものが出来ると実感した日でもありました。

 

これが図面です。

原寸図を起こすと、細かい納まりについて打合せが進みます。

さあ、そして

鉄骨階段が完成しました!

わお!

実物は迫力がやっぱ違います。

この辺りもなるべくすっきりと造ってくれました。

支柱の取り合い。

基礎とがっちりと緊結するために打合せ通りになっています。

現場の方も念のため確認です。

大丈夫ありました!

あとは建て方時が重要です。

設置まで気が抜けない鉄骨階段です。

 



 

株式会社WakanaDesign一級建築士事務所

茨城県境町、埼玉県春日部市を中心に古民家古材(ビンテージウッド)を取り入れた設計業務を行っています。

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