
野球場内に小屋を3つ作っていますが、断熱効果、遮音など考慮してALC外壁を使用しました。本日の気温は27度まで上がりましたが、部屋の中に入ると涼しく感じたので効果はあると実感しました。
野球場の中に救護室と監督室を作っています。
耐久性だけを考えると鉄筋コンクリート造りが適していると思いますが、経済性も考慮して今回は、木造のALC外壁にしました。
ALCパワーボードは、サイディングに比べると高価です。
塗装もしなければならないため。
ですが機能性、耐久性のバランスを大事にして、サイディングの外壁は今回採用しませんでした。
パワーボードは気泡が入っている軽量コンクリートのパネルです。
こちらは塗装後のパワーボード。水色の外壁に白の目地がアクセントになっています。
グラスウールの断熱材を充填して、屋根、壁共に隙間なく埋めます。
中に入ると涼しい。監督さんと現場で実感をしていました。
今回はこの断熱材を使用しています。
色々なメーカーの断熱材がありますね。
天井には、一発で仕上げるために化粧石膏ボードのジプトーンを採用しています。
ジプトーンは最近よく使っていますが悪くないです。クロス仕上げや塗装仕上げが要らないので、経済的です。
内壁にはMDF合板で仕上げ、今回はクロス屋さん無しの現場になっています。
ジプトーンとMDFを貼った状態です。
MDF合板を内壁に貼った拡大です。クラフト感があってかわいいです。
無塗装での仕上げです。
予算に応じて組み合わせる必要があり、いろいろ工夫をするのもお仕事うちです。
現場が進めばまたご紹介したいと思います。
株式会社WakanaDesign一級建築士事務所
茨城県境町、埼玉県春日部市を中心に古民家古材(ビンテージウッド)を取り入れた設計業務を行っています。
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