鉄筋コンクリートの建物は、通常は現場で打つことが多いです。
『現場で鉄筋を組んでコンクリートを流す』という工程を繰り返して建物が上がっていき養生を経て完成します。ですが、、、
鉄筋コンクリートの建物は、通常は現場で打つことが多いです。
『現場で鉄筋を組んでコンクリートを流す』という工程を繰り返して建物が上がっていき養生を経て完成します。ですが、、、
境町の中心市街地活性化策として隈研吾氏6棟目となる「まちかどカフェ」の記者発表が2020年11月11日行われました。
私も参加させていただきましたが、そこに座っているのも、はばかれるので・・・撮影に徹しました。ということで、その舞台裏をご紹介いたします。
基礎コンクリートの受け入れ検査を行いましたのでその時の様子をご紹介いたします。
コンクリートは朝8時半くらいからスタートします。工場を8時に出発して30分くらいの現場なので8時半。
コンクリートを打つ前には必ず配筋の検査があります。
先日、工場の製品検査で栃木県那須市まで行ってまいりましたが、今回は境町の現場にて基礎の配筋検査(住宅性能評価)がありました。
現場と工場の製作が平行して動いていますので効率が良さそうです。
RC(鉄筋コンクリート造)の3階建てマンションの施工。基礎梁の配筋を確認していた時の様子をご紹介。この記事ではRC造の現場状況をお伝えしていくことによって、資格勉強中の方に雰囲気を感じてテキストと現場の内容がリンクできるようになればと思っています。
2020年9月29日、『S-WORK+KIDS』(エスワークプラスキッズ)という茨城県境町に完成した施設のオープニングセレモニーでした。
コロナ禍の影響でオープンも半年ほど遅れましたが、人数制限を行ったり最初は町内限定にして段階的に開館をしているようです。
2020年9月17日 茨城県境町に国際交流施設モンテネグロ施設が新しくなってオープンしました。
この施設は隈研吾先生が、境町に5つ目の建物として手掛けられた作品です。という訳で、オープニングセレモニーの様子をお伝えしたいと思います。
S-start up
境町の創業支援センターです。こちらにまもなくオープンを控えるお店があります。
なるべくあるものを活用させてもらって家具なども既存品を利用しています。
スコールのような雨の中、タイミング良く一瞬雨がやんだその時、『試験杭』という検査に監理者として立ち会いました。
2020年9月に入りました。まだまだ暑い日がほとんどですが、時々涼しい日を挟んでいるという感じの時期です。そんな中、鉄筋コンクリート造3階建てマンションの工事監理が始まってしまいましたよ・・・。