手書き風のパースがスケッチアップで簡単に作れますよ。

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ワカナデザイン一級建築士事務所より、パースの表現についてご紹介。

手描きタッチ、手描き風、手描き調にすると、絵や漫画のような柔らかい感じになります。

さてそれでは実際に見ていきましょう。

3D化しているソフトは全てスケッチアップを使用しています。

平面はjwcadを使いdxfにしてスケッチアップで読み込む。

設計が出来ているときは、これが一番はやいと思います。

 

スケッチアップ(sketch up)は、まだまだ使いこなせていませんがいろんな事が出来ます。

お客様へのプレゼンにとても便利ですし、設計をしている当人もこのパースで確認をしながら修正を加えていく感じで使っています。

色鉛筆のような水彩画のような このスタイルがお気に入りです。

 

デフォルトのトレイ

各種スタイル

細いマーカーとチップボード

 

というものを使っています。

そして、

こちらは、はっきりとした色になり力強さが加わります。

 

デフォルトのトレイ

各種スタイル

ナーソナイトとスクリブル

 

細いマーカーとチップボード

 

スタイルを使えば、レンダリングが不要。

キレイに画像処理をする時間(レンダリング)が要らなくてとても便利だということにも気が付きました。

最初の提案には こちらで十分だと思います。

繊細なレンダリングには一時間くらいかかってしまいますからね。他の仕事が出来なくなってしまう・・・

 

こちらの苦労したところは、マテリアルを作成したところでしょうか。

マテリアル。

本物の画像をパースにはめ込むことが出来ます。

例えば、この看板のロゴ。

後からフォトショップで入れていたのですが、パースを修正するごとにその作業が必要になってしまい面倒なのです。

jpegの画像をマテリアルとして作成しておく、サイズもピッタリでいれるとキレイにおさまります。

それから、斜めの木材のところ分かりますか?

これはフローリングの方向を45度変更するのですが最初ほんとうにわからなくて、しばらく時間を費やしました。

時間を費やしたぶん忘れないと思います。

 

修正したいテクスチャーの面を選んで、右クリック。

テクスチャ

位置

方向や範囲を変えられる

 

失敗したところは、カイド(点線)を消し忘れています。

こちらも、細いマーカーとチップボード

 

こちらは断面をパースとして表したもの。

シーンをうまく使いながら、消す壁、屋根などバランスを考えて。

断面を表すときには、人が入るとスケール感がわかって良いと思います。

この赤レンガも元々入っていないため、なるべくリアルで好みの赤レンガの無料テクスチャを探してjpegでダウンロード。

jpegの画像をキリのよいところでトリミング。

サイズを決めてマテリアルに入れる。

この方法で、結構リアルに自分の想像が形になります。

 

時にこのようなスキルアップをしながら日々、地味に進化しています。

まだまだですが。

 

パースのご依頼も承っています。

お問い合わせ先はこちらから。

 

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